サンフレッチェ広島 2017年通信簿(その二) ~クラブ(人)は変わっていくものだろ~
通信簿その二。テーマはパートナーシップとホームタウンです。
前半ではスポンサー様に関する話と企業とのコラボ企画について。
後半はホームタウン活動について2017年の変化を中心に見ていきたいと思います。
[Ⅰ]スポンサー…【良くできました】
スポンサーに関して大きな動きはありませんでした。
変わらず支援して下さるスポンサー様に感謝したいと思います。
チームの収益の半分近くを占める広告料収入が重要なのは言うまでもありません。
サンフレッチェは好成績に引っ張られながら着々と広告料収入を伸ばしてきています。
2017年度の決算情報は現時点では分かりません。
ただ、優勝した翌年は優勝ボーナスや祝儀受注というものがあるそうです。
テーマ1 クラブについて(小谷野社長)
《第14回サポーターズカンファレンス議事録》
【経営面について】
入場料収入以外の他の収入面に簡単に触れますと、2015年度の広告料収入はスポンサーからの優勝ボーナスやご祝儀受注が剥落しますので厳し目の年になると思います。2012年度の14.3億円と2013年度の13.9億円に対して2014年度は15.5億円の見込みですが、2015年度の予算は15億円をわずかに上回る程度と考えています。
したがって、2016年度の広告料収入が伸びたのは2015年の好成績の影響だと推察されます。
2017年度はそれがありませんので、2015年度並みの14億~15億程度なのではないでしょうか。
そんな中、来シーズンからユニフォームの鎖骨スポンサーが解禁されるそうです。
Jクラブにとっては非常に大きな収益源となる可能性があります。
Jリーグで来季から“鎖骨スポンサー”導入 クラブは大幅増収も
《スポーツ報知 2017年10月25日付》
大きさは縦5センチ横10センチ程度の長方形になりそうだが、プレー中だけでなく、新聞や雑誌などで使われる選手名鑑の顔写真に確実に掲載されるため、広告効果は絶大。気になる契約料は各クラブの設定により異なるとはいえ、最も高い胸スポンサーに次ぐ契約料になる可能性がある。例えば、有力クラブの場合、胸スポンサーが年間で約3億円であれば、2番目に高いとされる背中部分と同等以上の約1億5000万~2億円の広告料になる見込み。左右両側につければ、胸スポンサーと同規模の契約が期待でき、クラブにとって大幅な増収となる
(中略)
一方、胸スポンサーと複数年契約を結んでいるクラブによっては、メインの広告効果が薄れる懸念に配慮し、鎖骨スポンサーの使用を控える可能性もある。その結果、来季はつけない選択をする場合もあるだろうが、Jリーグとクラブ運営に新たな可能性が広がるのは事実。
ただ、報知も指摘しているように、すぐ付けるというのは難しいのでしょう。
ユニフォーム情報を見る限りでは、2018年シーズンは鎖骨スポンサーなしで行くようです。
2018シーズンのユニフォームが決定しました‼️https://t.co/9F9uZSU6Yc #sanfrecce pic.twitter.com/PH32bbqWkK
— サンフレッチェ広島 公式 (@sanfrecce_SFC) 2018年1月11日
将来的には是非とも鎖骨スポンサーを獲得したいところですが、報知の指摘する問題が解消されたとしても、いきなり営業をかけて成立するようなものでもありません。
その意味でもスポンサー様との交流会を開催しているのは良い傾向だと思います*1。
昨日、クラブパートナー企業様をお招きして『第2回サンフレッチェ広島パートナー企業交流会』を開催しました‼️ チームを応援していただくだけではなく、サンフレッチェを介して、人と人・企業様同士の結びつきが生まれていく、そんな架け橋となれるクラブを目指します。#sanfrecce pic.twitter.com/0KLsISQhJX
— サンフレッチェ広島 公式 (@sanfrecce_SFC) 2017年9月8日
awayisum.hateblo.jp
[Ⅱ]コラボ企画…【良くできました】
続いて、2017年のコラボ企画について見ていきましょう。
全てをチェックするのは難しいので、変わったものを5つほど取り上げてみました。
まず、そごう広島店様とのコラボ企画としてバレンタインデーイベントを開催。
この時期、選手にチョコレートを直接渡すというのは難しかったはずです*2。
それを代行してくれるこの企画は実に良い企画だったと思います。センス◎。
\バレンタインチョコレートパラダイス/
— そごう広島店 (@sogo_hiroshima) 2017年1月26日
ミレニアムカード会員さま限定で、本館9階会場でお買い求めのチョコを、ご希望のサンフレッチェ選手にメッセージ付きで贈ることができる嬉しい特別企画♪詳しくはコチラ→ https://t.co/nKbzMAngQe pic.twitter.com/LquiGyasJl
また、昨年提携が発表されていた福山大学のスポーツマネジメント論も開講されました*3。
今後、どこかのゼミでサンフレッチェの集客対策を研究してくれたら嬉しいなと。
あまり話題になりませんでしたが、中国新聞の「サンフレエディコラ倶楽部」という企画も。
年間パスを持っている身なので機会はありませんでしたが、ありがたい話。
折り込み広告に今気付きました。
— ユメ子 (@yumeko_ba) 2017年2月5日
2017年中国新聞サンフレエディコラ倶楽部発足したそうですよ。 pic.twitter.com/w42YUenIKw
きもののやしま様からは去年の浴衣に続いてコラボ甚平が発売されました*4。
浴衣だとハードルが高いかもしれませんが、甚平なら着やすそうですね。
《サンフレッチェ広島より》
最後に津口ファーム様とのコラボで「タマゴ~ル!!」も発売されました*5。
通販でも購入可能なので是非どうぞ。
送料込】サンフレッチェ広島応援たまご タマゴ〜ル!! |
このように、2017年もスポンサー様・各企業と面白い企画が練れていたように思います。
[Ⅲ]ホームタウン活動…【大変良くできました】
それでは後半の部=ホームタウン活動を見ていきましょう。
2017年の最大の特徴はこれまで以上にホームタウン活動に積極的だったことです。
そこで本稿では、「広島の街をもっともっと紫に」、「地域貢献事業」、「情けは人の為ならず」の3本立てでどのような取り組みをしたのか確認していきたいと思います。
①広島の街をもっともっと紫に
2017年で一番印象的な活動は「アストラムライン広域公園前駅 サンフレッチェ・デコ」*6。
アストラムライン×サンフレッチェ広島コラボ企画「アストラムライン広域公園前駅サンフレッチェ・デコ」
《サンフレッチェ広島 2017年1月26日付》
●趣旨
広島高速交通株式会社が運営するアストラムラインは、広島市の中心部と北西部を結ぶ公共交通機関として重要な役割を担っており、サンフレッチェ広島にとって、ホームゲームの開催にあたり、最重要な交通アクセス手段です。2017年に、サンフレッチェ広島はクラブ創設25周年を迎えます。これを記念して、ホームスタジアムであるエディオンスタジアム広島の最寄駅であるアストラムライン広域公園前駅で「サンフレッチェ・デコ」を実施します。広域公園前駅は、サンフレッチェのイメージカラーとデザインに彩られ、ホームゲーム開催の当日、広域公園前駅に到着したファン・サポーターは、試合前の高揚感に包まれ、応援に力が入ります。そして、サンフレッチェカラーにデコレショーンされた広域公園前駅は、市民や広島を訪れた方が立ち寄りたくなる新たな観光スポットとなります。この取組みを通じて、サンフレッチェ広島を応援し、アストラムラインの利用促進を図ります。
●デザインコンセプト
サンフレッチェのチームカラーである紫色をベースにした色調で、スタジアム観戦をイメージした図案を、駅舎内のホーム・コンコースや連絡通路の階段に配することにより、エディオンスタジアムの最寄駅に到着した高揚感を演出します。コンコースに「サンフレッチェ・メモリアルコーナー」を設け、クラブ創設以来のチーム写真やユニホーム等の展示を行います。ファン・サポーターにとって「必ず行きたい場所」となり、市民や広島を訪れた方がアストラムラインに乗って「一度は行ってみたい場所」にしていきます。
アストラムライン 広域公園前駅が、紫色に染まりました! クラブ創立25周年記念した、アストラムラインさんとのコラボ企画として、「サンフレッチェ・デコ」を実施。エンブレムや応援風景が装飾され、サンフレッチェの歴史を彩る写真などが展示されています♪ #sanfrecce pic.twitter.com/2Qu14u6qnN
— サンフレッチェ広島 公式 (@sanfrecce_SFC) 2017年1月31日
25周年を迎えるまでできなかったのか…というのが正直な感想ではあります。
なんにしても、ようやく最寄り駅がサンフレッチェ仕様になりました。
アストラムラインを下りると紫色の世界が広がっているというのはやはり嬉しいものです。
広島広域公園では友鉄工業様のご協力を得てサンチェのマンホールを設置*7。
スタジアムで写真を撮っている人も結構いましたね(私も撮りました)。
エディオンスタジアム広島に、サンチェをデザインしたマンホールのふたが設置されました! 全部で11ヵ所ありますので、スタジアムにお越しの際は足元をチェックしてみてくださいね♪ #sanfrecce #0225新潟戦 #Jリーグ開幕 pic.twitter.com/rdJ82hKG2K
— サンフレッチェ広島 公式 (@sanfrecce_SFC) 2017年2月20日
同様の取り組みとして、広島広域公園でシバザクラの植栽も行われました*8。
広島広域公園で、シバザクラの植栽イベントが開催されました。約100名の方が参加。サンフレッチェが大きな波に乗ってほしい、という願いから、大きなラインの上には「白」、下には「紫」のシバザクラが植えられました。 #sanfrecce pic.twitter.com/POPaXpdG7s
— サンフレッチェ広島 公式 (@sanfrecce_SFC) 2017年3月17日
今回は、最下段の4列を植えたのですが、想像以上にしんどい作業で、参加したクラブスタッフも途中からは無言…。ハウス栽培の苗はすでに咲き始めているもののありますが、満開になるのは4月中旬~下旬だそうです。スタジアムでぜひ、ご覧ください♪ #sanfrecce pic.twitter.com/ouDdl1jyN8
— サンフレッチェ広島 公式 (@sanfrecce_SFC) 2017年3月17日
五日市のコイン通り商店街でも応援バナーを設置*9。
横川商店街やタカノ橋商店街でも実施されていますが、嬉しい取り組みです。
五日市のコイン通り商店街が、紫色に染まりました! 商店街振興組合のご協力により、応援バナーを設置。クラブのエンブレムと「がんばれ!サンフレッチェ広島」の文字が、南北約1.2kmにわたって掲出されています! お近くを通ったときに、ぜひご覧ください☆ #sanfrecce pic.twitter.com/IGdBoJvTz2
— サンフレッチェ広島 公式 (@sanfrecce_SFC) 2017年2月3日
また、創立25周年記念事業としてサンフレッチェ応援ラッピングトレインが登場しました*10。
広島電鉄のサンフレッチェ電車と合わせて街中を紫の車両が走る様子は素敵*11。
この他に、サンフレッチェのグッズが広島市のふるさと納税の返礼品になったことや、「カープ&サンフレ」デザイン入りナンバープレートの交付が始まったこともトピックス*12。
《広島市より》
「広島の街をもっともっと紫に」という言葉がついに実現し始めている気がします*13。
②地域貢献事業
第二テーマは「地域貢献」。2017年は例年以上に取り組んでいたのではないでしょうか。
ただこちらも全て紹介していてはキリがないので一部だけ見ていきましょう。
まず1つ目として「サンフレッチェ広島×グリーンバード広島チーム」。
平和都市・広島の街をきれいにする活動で、2017年11月にスタートし、2回活動しました*14。
2018年も実施予定らしいので、私も参加してみようと思っています。
《サンフレッチェ広島より》
また、2017年はP3 HIROSHIMAの設立10周年でもありました。
それを記念して初めて実施されたのが広島赤十字・原爆病院訪問事業*15。
《サンフレッチェ広島より》
これらの他に、サンチェさんによるサンチェキャラバンをスタート(詳細はその四で)*16。
近畿広島県人会にも出席したり*17、クリーン&サンフレッチェも継続して実施しました*18。
地域貢献事業という面でサンフレッチェ広島の取組は大きく広がっているように思います。
③情けは人の為ならず
2017年シーズンはとにかくチームが残留争いをしたことが多方面で影響を与えました。
その一つとして、クラブが実施した「今こそ、一心」キャンペーンは記憶に新しいでしょう。
《サンフレッチェ広島より》
このキャンペーンに既視感を覚えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そう、2007年の低迷時に実施した「共に闘おう」キャンペーンと酷似しているのです。
《サンフレッチェ広島より》
タオルマフラーの販売や応援メッセージの募集などやっていることはほぼ同じでした*19。
正直なところ調べてみてここまで似ていたのかと驚いたくらいです。
ただ、2007年と2017年とでは大きく異なる点もありました。
例えば、メッセージ募集の場所として一般の人が参加できるような場所が選ばれたこと。
J1残留に向けて心を一つに戦うべく、アンデルセン本店前にて、選手・監督への応援メッセージを募集しました。たくさんの方から4枚のボードを埋め尽くすほどの熱いメッセージを数多く寄せていただき、ありがとうございました。皆さまの想いを選手・監督に届けます⚽️ #sanfrecce pic.twitter.com/fuFQgDFKWt
— サンフレッチェ広島 公式 (@sanfrecce_SFC) 2017年11月11日
2007年当時はデオデオ本店、広島銀行本店、Jカフェ富士見町店で募集していましたが、2017年は人通りの多い広島アンデルセン本店前や広島駅新幹線口でメッセージを募集*20。
より多くの人から応援・声援を受けられやすい場所で実施したことに価値があると思います。
さらに、メッセージ募集の場所を提供してくれた西日本旅客鉄道株式会社様の掲示も素敵。
実に広島らしい広告で本当に嬉しくなりました。
《サンフレッチェ広島より》
日本出版販売株式会社様は「“今こそ、一心”サンフレッチェ広島×書店祭」を開催。
書店祭自体は2017年3月に開催済だったため緊急開催だったものと推察されます*21。
本当にありがたい話です。
また、広島スポーツ関係団体やメディア各社、広島交響楽団様から応援メッセージを募集。
こういった取り組みは10年前ではできなかったのではないでしょうか。
広島交響楽団の皆さまからもメッセージをいただきました‼️ ありがとうございます‼️
— サンフレッチェ広島 公式 (@sanfrecce_SFC) 2017年11月20日
J1残留に向け、皆さま応援をよろしくお願いいたします‼️
🏆J1第33節(ホームゲーム最終戦)
🆚FC東京
📅11月26日(日)
🕑13:00キックオフ
🏟️エディオンスタジアム広島#sanfrecce #一心 pic.twitter.com/mTkBOPpuU4
ホームタウン活動が「情け」かというと正直語弊があります。
ただ、継続して地域貢献を実施していたことが回り回って返ってきたとは言えるでしょう。
2017年シーズンは、そうしたこれまでの取り組みが実を結んだ一面もあったのだと思います。
[Ⅳ]まとめ
今回はスポンサー様、コラボ企画、ホームタウンに関する話題を見てきました。
残留争いという厳しい1年でしたが、サンフレッチェが広島に根付いていることが再確認できたという意味では良い1年だったように思います。
また、大きな改善点も数多く見られました。
アストラムライン広域公園前駅のサンフレッチェ・デコもその一つ。
まだまだやれることは沢山あるとポジティブに受け取りたいと思います。
次回は入場者数をテーマに据えてチェックしていきます。
引き続きよろしくお願いします。
*1:ちなみに、第2回ということは第1回も開催されているはずだがいつの話なのかは不明。
*2:千葉選手のドーピング問題がその前年末に起きていたため。なお、くどいようだが本件については千葉選手に過失がないことをしつこく指摘しておく。当クラブ所属選手に対する、日本アンチ・ドーピング規律パネルの決定について《サンフレッチェ広島 2016年12月22日付》、千葉和彦選手(サンフレッチェ広島F.C)に落ち度はない《望月浩一郎ブログ 2017年1月2日付》、千葉和彦選手のドーピング事案について《Japan Sport Law Support and Research Center 2017年3月5日付》。
*3:~サンフレッチェ広島初~ 福山大学2017年度前期に、教育提携講座「スポーツマネジメント論」開講のお知らせ《サンフレッチェ広島 2016年12月13日付》、福山大学×サンフレッチェ広島 教育提携講座開講を開講します!《福山大学 2016年12月13日付》。
*4:きもののやしま様から“サンフレッチェゆかた”発売のお知らせ《サンフレッチェ広島 2016年7月1日付》、きもののやしま様から“サンフレッチェゆかた&甚平”発売のお知らせ《サンフレッチェ広島 2017年7月26日付》、サンフレッチェ広島×やしまグループ コラボ サンフレッチェ浴衣発売 <広島・岡山・山口・鳥取・島根>《着物のやしま 2017年6月20日付》。
*5:サンフレッチェ広島応援たまご『タマゴ~ル!!』販売開始のお知らせ《サンフレッチェ広島 2017年7月12日付》。
*6:アストラムライン×サンフレッチェ広島 コラボ企画『アストラムライン広域公園前駅 サンフレッチェ・デコ』実施のお知らせ《2017年1月26日付》。
*7:2017年2月15日 広島広域公園へのデザインマンホールふた寄付に対する感謝状贈呈式について《広島市 2017年2月15日付》。
*8:広島広域公園で紫のシバザクラ植栽イベントが開催されます!《サンフレッチェ広島 2017年3月8日付》、広島広域公園シバザクラ植栽イベントを行いました《広島市スポーツ協会 2017年3月27日付》。
*9:がんばれサンフレッチェ コイン通りに紫色バナー《西広島タイムス 2017年2月10日付》。
*10:サンフレッチェ広島創立25周年記念事業 JR西日本「サンフレッチェ応援ラッピングトレイン」お披露目式典、ならびに、JRバス中国「サンフレッチェ広島専用デザインバス」報道公開について《サンフレッチェ広島 2017年2月10日付》。
*11:2017広島電鉄『サンフレッチェ電車』の運行について《サンフレッチェ広島 2017年2月15日付》。
*12:スポーツ振興のためのふるさと納税《広島市 2018年1月15日閲覧》、「広島東洋カープ&サンフレッチェ広島」デザイン入りナンバープレートの交付について《広島市 2018年1月15日閲覧》。
*13:サンフレッチェ広島社長・小谷野薫「広島の街をもっともっと紫に!」《週プレNews 2014年6月28日付》。
*14:平和都市・広島の街をきれいにしよう! サンフレッチェ広島×グリーンバード広島チーム キックオフイベント開催のお知らせ《サンフレッチェ広島 2017年10月20日付》、平和都市・広島の街をきれいにしよう! サンフレッチェ広島×グリーンバード広島チーム 第2回清掃活動実施のお知らせ《サンフレッチェ広島 2017年12月13日付》。
*15:P3 HIROSHIMAの活動の一環として、千葉和彦選手とアンデルソン・ロペス選手が、広島赤十字・原爆病院を訪問しました《サンフレッチェ広島 2017年5月16日付》。
*16:『サンチェキャラバン』出動!《2017年9月11日付》。
*17:近畿広島県人会に参加しました!《サンフレッチェ広島 2017年3月27日付》。県人会への出席自体は初めてではないかもしれないが、プレスリリースになったのはおそらく初めて。
*18:『クリーン&サンフレッチェ ~環境とサンフレッチェを熱く語る集い~』参加者募集のお知らせ《サンフレッチェ広島 2017年8月24日付》。
*19:『すべてはチームのために~共に闘おう!~』キャンペーン第3弾!サンフレッチェ広島への応援メッセージ募集のご案内《サンフレッチェ広島 2007年11月12日付》、『すべてはチームのために~共に闘おう!~』キャンペーン第4弾!限定300本!共に闘おう!タオルマフラー販売のご案内《サンフレッチェ広島 2007年11月13日付》。
*20:『すべてはチームのために~共に闘おう!~』キャンペーン第3弾!サンフレッチェ広島への応援メッセージ募集のご案内《サンフレッチェ広島 2007年11月12日付》、“今こそ、一心”応援メッセージ募集のお知らせ《サンフレッチェ広島 2017年11月10日付》、広島駅新幹線口にて、応援メッセージ募集のお知らせ《サンフレッチェ広島 2017年11月17日付》。
*21:「サンフレッチェ広島×書店祭」開催のお知らせ《サンフレッチェ広島 2017年3月9日付》、「“今こそ、一心”サンフレッチェ広島×書店祭」開催のお知らせ《サンフレッチェ広島 2017年11月10日付》。