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la vie en violette

サンフレッチェとサッカーに染まった日々

【修正中】サッカースタジアム検討協議会について

2013年5月31日 サッカースタジアム検討協議会について
広島市報道資料 2013年6月20日閲覧》

サッカースタジアム検討協議会について
広島県サッカー協会 広島県 広島市 広島商工会議所

1 目 的
 広島におけるサッカースタジアムについて、その規模、建設場所、管理運営方法、事業スキーム、事業収支、類似施設との棲み分けなどといった整備に係る諸課題について議論し、解決策(あるべき姿)を取りまとめ、行政や経済界へ提案する。
 
2 委 員(11名)
  鵜野 徳文(公益財団法人広島県サッカー協会 特任理事)
  加藤 厚海(広島大学大学院社会科学研究科 准教授)
  加藤 義明(公益財団法人広島県体育協会 会長)
  川平 伴勅(一般財団法人ひろぎん経済研究所 理事長)
  小谷野 薫(株式会社サンフレッチェ広島 代表取締役社長)
  高木 彬子(株式会社アンデルセン・パン生活文化研究所 相談役)
  塚井 誠人(広島大学大学院工学研究院 准教授)
  永田  靖(広島経済大学経済学部 教授)
  野村 尊敬(公益財団法人広島県サッカー協会 名誉会長)
  三浦 浩之(広島修道大学人間環境学部 教授)
  山根 恒弘(公益財団法人広島市スポーツ協会 会長)
 
3 開催日時等
  第1回  平成25年6月6日(木) 10時~
        広島市役所本庁舎14階第3会議室
        ※ 会議は公開で行われます。
 
 傍聴者の定員は20名で、会議当日の午前9時30分から午前9時55分まで先着順に受付を行い、定員に達したときは、その時点で受付を終了します。

4 今後のスケジュール
 月1回程度の頻度で協議会を開催し、平成25年度末ごろに中間取りまとめ、平成26年秋を目途に最終取りまとめを行ってもらう。


今回は、先日初会合が開かれたサッカースタジアム検討協議会について

協議会の構成メンバーのうち、大学教授・准教授の過去執筆した論文などを調べてみました。
専門的な用語にはできる限り別サイト行きのリンクを貼っています

第2回以降の会合に向けて参考までに



広島大学大学院社会科学研究科・加藤厚海准教授

【参考①】
独立行政法人経済産業研究所 2013年6月20日閲覧》
 
【参考②】
大阪市立大学 2013年6月20日閲覧》

 

その論文の多くが産業集積(産業クラスター)に関するもの

産業集積は広義では様々な産業の集積を意味します。
しかし、加藤准教授の主な研究対象は製造業の集積という狭義的意味の方でしょう

広島大学教員紹介でも裏付けられます


広義な意味での産業集積であれば、スタジアム産業に密接に関係してきます。
これは横断的産業、すなわちホスピタリティ産業と捉えることができるからです。
もし加藤准教授がこの分野について造詣が深いのなら新しい視点を得られるかもしれません



広島大学大学院工学研究院・塚井誠人准教授

【参考①】
公益社団法人土木学会 2013年6月20日閲覧》
 
【参考②】
公益社団法人土木学会 2013年6月20日閲覧》
 
 


交通に関するものが主な研究分野であることは間違いないでしょう。
最近は地方都市の公共交通及び都市施設の整備などについても研究をしているそうです

サンフレッチェのスタジアム構想とアクセス問題は切っても切れない関係。
交通に関する分野で幅広く研究されていることから協議会での発言も注目されます


広島経済大学経済学部・永田靖教授

【参考①】
広島県大学共同リポジトリ 2013年6月20日閲覧》
 
【参考②】
広島県大学共同リポジトリ 2013年6月20日閲覧》
 


スポーツマネジメントが専門の先生。
昨年のスタジアムに関するテレビの特集に出演されていたのでご存知の方もいるでしょう。
テレビの特集での発言を見る限りではスタジアム建設に前向きなのではないかと予想されます

この他の特徴としては会計の分野でキャッシュ・フロー計算書に関する論文が多いこと。
スタジアムファイナンスについても発言があるのではないでしょうか


広島修道大学人間環境学部・三浦浩之教授

【参考①】
国立情報学研究所 2013年6月20日閲覧》
 
【参考②】
国立情報学研究所 2013年6月20日閲覧》


サッカースタジアム検討協議会の委員長でもある三浦教授。
公園に関係するような論文は(探した限りでは)この2つのみでした

基本的にはゴミ処理や雨水貯留に関するものなど環境に関するものが多くを占めています。
ソーシャルデザイン全般が研究対象になっているようです

スタジアムが地域に与える影響に主眼を置いて検討協議会に臨まれるのではないでしょうか



1人2本で簡単に紹介をしてみました

概ねスタジアム建設に関係する研究分野に携わる方で構成されているようです。
加藤准教授は少し研究テーマが異なるような気がするのですが



また、この機会にスタジアムに関する話題として次の3つを紹介しておきます

1つ目は6月8日に発売された紫熊倶楽部7月号にてスタジアム特集が掲載されています。
2012年10月号から"サッカースタジアム建設実現委員会"という表題で連載を開始

7月号では4ページにわたってシンポジウムと取材で得たことを対談形式で紹介しています

いくつか印象的な部分を引用してみましょう

紫熊倶楽部vol.185 P.13
《紫熊倶楽部 2012年7月号》

日本のスポーツ施設では1週間、何のイベントがなくても、何も仕掛けない。でも今回視察したところは、「この日、スタジアムが空いていますよ。使いませんか」とセールスする。


紫熊倶楽部vol.185 P.14
《紫熊倶楽部 2012年7月号》

デュッセドルフの人も言っていたけど、「でき上がってしまうともう遅い」んですよ。たとえば、駅までの距離が100m遠いか近いかによって、あらゆることが大きく違ってくる。そういう部分でも覚悟を決めて、準備しないといけない。もちろん、スタジアムは欲しい。でも欲しいだけでは、先はない。造りたいから、何をしなければいけないのか。子供がおもちゃを欲しがるレベルではいけない。


高いものでもないので続きは是非ご購入ください。
それだけの価値があるボリュームです

サンフレッチェ広島オフィシャルマガジン紫熊倶楽部7月号 (2013年)
サンフレッチェ広島オフィシャルマガジン紫熊倶楽部7月号 (2013年) 


2つ目。
START for 夢スタジアム実行委員会の公式Facebookページが開設されました。
今後の動きなどもこちらから発信されるのではないでしょうか

Facebookアカウントを持っていなくても見ることができます。
ただ、アカウントを持ちであれば「いいね!」ボタンを押してあげてください。
きっと更新側のモチベーションアップに繋がりますから


最後にサンフレッチェYouTube公式チャンネルに新しい動画がアップされました。
タイトルは"ひろしま夢スタジアム~スタジアムは街づくり~"



以前の動画も併せてどうぞ