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la vie en violette

サンフレッチェとサッカーに染まった日々

【修正中】第33節C大阪戦 ~We Are Champions~

少しばかり感情が昂ぶっているので久しぶりにブログを更新

BAに向かう道のりにて。
雨が降ってましたが、架かる虹が今日の結果を示していたのかもしれません

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今日の対戦相手は今シーズン、リーグ戦・カップ戦で1勝1敗のセレッソ大阪
セレッソ大阪といえば昨年、前半3-0とリードしながら後半に5点失って敗れた試合。
ここ数年では比較的苦手なイメージができていた相手です

その上、最終ラインの要である千葉と右のミキッチが出場停止。
決して楽観できる状況ではなかったと思います

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雨が降る中、会場はビジター席寄り以外ほぼ満席。
開幕戦と違うのはメイン側の座席もほぼ埋まっていた点でしょうか

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緊急的に招集したという毛利甲冑武者の皆様。
確か、来てくれた試合の勝率は相当よかったはず

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来場者数は開幕戦を上回る3万2724人。
そして、今日の試合によって年間30万1249人の観客を記録。大台を突破しました


試合は高萩の素晴らしいミドルシュートで先制。
清水のクロスに石川が折り返し、青山がゲットして2点目。
清水のクロスから石川が折り返すといえば、首位攻防戦となった仙台戦を思い出します

その後、再び清水が左サイドを突破して左SBに移っていた山口が倒してPK。
きっちり寿人が沈めて前半で3-0。決してフラグではない

そんなフラグは前半早々に思い切りのいいシュートで石川がプロ初ゴールで叩き折り。
1点を返されたものの、4-1で2012年ホーム最終戦を締めくくりました

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試合終了後にピッチに広がる一瞬の空白。
その後の歓喜の渦は皆さんも知るところでしょう

サンフレッチェを選んでくれてありがとう!そしてこれからも」

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WE ARE CHAMPIONS

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ビッグアーチの光がこれほど印象的な日はありません



ここから先は少し個人的な思いなので読み飛ばしてください

サンフレッチェが誕生したのは1992年。
マツダ時代から縁がある人を除けば多くの人が初めての体験だったことでしょう。
それは天から降ってきたギフトのようなもの

与えられたものだからこそ、大切にするのは難しい

ある人は、サッカー人気の低下とともに去っていきました。
ある人は、アクセスの悪さ・渋滞からスタジアムに足を運ばなくなりました。
ある人は、勝てない試合を見るのは嫌だと離れていきました。
全て私の知っている人たちです

1990年代後半。最初に訪れた苦しみは経営危機でした。
大好きな選手がいなくなる、自分の知っているチームではなくなることは恐怖です。
現監督の森保一ですら放出されるところでした

2002年には初の降格を経験しました。
久保、藤本らの移籍を目の当たりにし、降格とはこういうことなんだと涙しました。

1年での復帰を果たしたものの、2007年には2度目の降格。
佐藤寿人柏木陽介青山敏弘駒野友一といった選手を抱えての降格は衝撃的でした。
何故という言葉しか出てこない。残留争いの泥沼を経験した年でした。

今、私たちは日本の頂にいます。
それは多くの礎の上にあるもの

少しの間くらい涙する時間はもらってもバチは当たらないでしょう



それでも道のりは続きます。
次は来週のリーグ最終戦、アウェイ神戸戦

そしてその次の週にはクラブワールドカップです

まだまだ今シーズンは終わっていません。
星を胸に戦いましょう

champions
サンフレッチェ広島公式サイトより》